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動物病院とシェルターを併設した愛護団体です。飼い主のいない犬猫たちに不妊手術と医療を!! 老猫・傷病猫100匹の保護猫がシェルターで暮らしています。 救えるのは皆の愛!応援して下さい! 心ある獣医さん、ボランティアさん、募集中!
 ☆JFE悲しみの猫の墓地 
2022年03月24日 (木) | 編集 |
☆JFE悲しみの猫の墓地 

地面から、ビニールが出ているところがあります。
これは何か・・・。

この下には、数えきれない亡くなった猫たちが眠っています。
JFEに働く方たちは、長年勤続されていらっしゃる方が多いです。
JFEの「エサやり禁止」は、10年以上、ずっと前から続いていたそうです。

猫の繁殖力は強く、生まれても生まれても飢え死にしていくのにエサをあげられず苦しかった。
死体ばかりを亡くなった付近の土に埋めた。
あまりに数が多いので、土を掘ると前に埋めた遺体が出てきてしまい、最近、猫を埋めた場所がわかるようにその場所にビニールで印を残した。
2021年、エサやり禁止が解除される前、「猫の死体ばかりを見る。」と苦しい胸の内を、内部から外部へと発信されたSOSです。

この頃、数件、「猫たちを助けて」の相談が入ってきました。陸地だけでなく、海底トンネルを越えた扇島は、猫の扱いも酷く、エサを与えた人へのパワハラも酷いものであったことなど、数年前からの生々しい状況を聞くことになりました。



JFEの猫問題として広く知れ渡り、JFEがエサやり禁止を解除せざるをえなくなり、エサやりさんたちは、様子を見ながらこっそりとエサやりを再開するようになりました。
それから半年、今に至り、敷地内で飢え死にした猫を見ることはなくなり、
もう二度とこんなことがないようにと猫の墓地に眠る子たちに報告したそうです。
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そして、この場所は、報道にも取り上げられた場所です。
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今、JFE構内の野良猫さんたちを気にかけて下さる従業員の方々の連携も少しづつ広がっています。
あまりにも不幸続きだったこの場所の猫たちは、当初相談を受けた時の半数ほどしかいません。
何頭かは、具合が悪かったり、不妊手術のために救出して下さり、保護されました。

構内沢山の保護依頼で怪我や病気の猫の救出を優先してきました。
この場所の猫たちを救出してあげたかったのですが、頭数が多かったこともあり受け入れスペースもなく遅れました。



JFE水江エリア 廃屋解体工事
少し前に、JFE水江エリアの猫たちを心配されている従業員さんたちからメールがありました。
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廃屋の解体工事の準備が始まりました。
バリゲートは重機区画でブロックまで来そうです。
ここに居る20匹の猫達の居場所は写真の木の下だけです。

想像以上に危険だと判断します。
完全に追いやられた猫達は資材と騒音に怯えています。
周辺はバリゲートで囲まれて関係者以外の立ち入りが出来ません。
JFEの会社としてのエサやりはバリゲート越えられないので、付近の道路にバケツ一杯分散を山盛りで置いていきますが、
そんな場所に置かれても突然置かれた資材に怯えて食べてくれません。
他の人にも話してみますが、救出したいのです。受け入れ可能でしょうか?



また、別の方からは、

猫たちの保護の件
予想以上に、猫たちが危険な事と、生活圏が狭まってしまいまして居場所がありません。
申し訳ございませんが、緊急での保護を何卒よろしくお願い申し上げます。


ご相談を受けて、構内全域からの救出の優先順位を見直すとともに、できる限りの受け入れ態勢を用意して、解体工事状況の確認をお願い致しました。幸い、廃屋の工事を行う業者さんが、とてもご理解があり猫が沢山いることを工事関係者全員に徹底し、事故が起きないように十分な配慮をしていただけるそうです。
ホッとする心温まるお話でした。JFEの中に、こうした人の温もりが通う風が流れてほしいと思います。
既に、そうなりつつあるのかもしれません。そう感じます。
猫たちを幸せにしてあげようと考えずに、地域猫などという言葉を利用して猫たちを苦しみの中に閉じ込める陰湿なやり方をしているのは、会社だけなのかもしれません。

寒さ暑さ、風雨?の日も、会社依頼の仕事とはいえ沢山の猫たちのエサやりは大変でしょう。
せっかくエサやりをして下さるのなら、私たちなら経験豊富な慣れた者として、猫たちの健康を維持できるように細やかな適切なアドバイスもして差し上げられるでしょう。繋がれないことは、残念です。
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恵まれない場所に追いやられ厳しい寒さの中、この冬を乗り越えてくれた猫たち。
もう少しだけ待ってね。
協力して下さる従業員さんたちも集まりました。
この場所も、全頭、救出します。




川崎市からの回答はこちら
https://blog-imgs-152.fc2.com/b/a/n/banbihouse/2022-03-12.png


それに対する坂本弁護士の意見書・全文はこちらから是非お読みください!
JFE猫問題 弁護士が意見書を本日3.14に提出
https://ameblo.jp/capin-blog/entry-12731784229.html


坂本博之先生、JFEスチール敷地で苦しむ猫達のために有難うございます!
川崎市及び川崎市動物愛護センターは、JFE構内が地域猫に適さない危険で過酷な場所であることを認め、早急に、猫達をJFE敷地の外に保護してください。
坂本弁護士のご見解の通り、動物愛護センター長は構内から猫を救出しようとする人に、JFEスチールに猫を届けるようにと指示することはやめてください。センターでの保護も拒まないでください。(行政の裁量権の逸脱、法違反の可能性)


弁護士JFE申し入れ
JFEホールディングス株式会社  代表取締役 柿木厚司 殿
JFEスチール株式会社  代表取締役 北野嘉久 殿
JFEスチールの動物虐待とパワーハラスメントについて
なにが動物虐待とパワーハラスメントにあたるのか。


弁護士川崎市申し入れ
川崎市長 福田 紀彦 殿 
①一回目申入れ JFEスチール敷地内の飼い主のいない猫に関する申入書
②二回目申入れ 「今この瞬間に命の危険にさらされている猫の救出を行うことが市長及び愛護センターの責務であると考えます」


★ご意見はこちらにお願いいたします。
川崎市長へのご意見はこちらにお願いいたします
総務企画局秘書部秘書課
電話:044-200-2010
メール17hisyo@city.kawasaki.jp

川崎市動物愛護センター 044-589-7137
JFEスチールへのご意見はこちらにお願いいたします
JFEホールディングス本社(親会社) 03-3597-4321 
JFEスチール本社            03-3597-3111
JFEスチール東日本製鉄所(京浜地区)総務 電話番号 044-322-1119


★JFE関係者様(出入りされている方)限定、猫問題ご相談は、こちらから 
JFE構内で働かれている方からの、保護依頼をお受けしております。
★専用メールフォームJFE敷地内で怪我や病気・衰弱している猫、子猫、また、危険な場所等の救いたい猫がいましたら専用メールフォームからご連絡ください。引取り保護をさせていただきます。費用はかかりません。ご一報ください。
★JFE猫里親募集・預かり募集フォーム 
JFE構内から救出されました猫たちの里親になってください。または、1年以内のお預かりをお願い申し上げます。
里親・預かりメールフォームよりご連絡ください。お電話させていただきます。。一年半後、行き場を失う扇島高炉跡と、間もなく閉鎖になる渡田地区の猫たち保護が急がれます。可愛がってくれていた従業員さんが会社を辞めれば、突然飼い主を失うようなもの、JFEは、住宅地ではない危険がいっぱいの製鉄所の敷地内に猫を抱え込むべきではありません。大規模再開発工事が始まれば地域猫どころの話ではありません。猫を守ることなどできません。子猫も成猫も保護譲渡が必要です。
そのために、受入れ先=里親様を募集しています。譲渡には条件もございますが、神奈川・東京近郊のご家族様、詳細は、個別にお話しさせてください。遠方の場合もより一層慎重に検討させていただきます。また、預かり、引取りにご協力いただけます団体様もご連絡宜しくお願い申し上げます。預かりでも里親同様、脱走対策等の条件がございますことをご了承ください。


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