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動物病院とシェルターを併設した愛護団体です。飼い主のいない犬猫たちに不妊手術と医療を!! 老猫・傷病猫100匹の保護猫がシェルターで暮らしています。 救えるのは皆の愛!応援して下さい! 心ある獣医さん、ボランティアさん、募集中!
 2-18
2007年02月18日 (日) | 編集 |
AM8:00より不妊手術開始。タカトリ公園のホームレスさんが飼い猫のシロちゃんをとても心配していましたので、早く返してあげられるよう一番初めに不妊手術をしていただきました。生まれたら全部見てあげられないことをよく理解している方で、不妊手術のための捕獲には積極的に協力してくれます。シロちゃんは大事にされていて初めての人にもベッタリ甘えます。チビ黒ママは、虐待を受けたガンちゃんのママだそうです。結構なついています。まだ、虐待の犯人は、捕まっていません。恐いです。昨日、捕獲に行ったとき公園を一回りしてみました。すると農作業などで使う鋤簾のような危険な道具が鋭い刃を上に向けたまま猫の一番集まる場所の公園の端にあるのを発見しました。とりあえず、あまりに危険物なので見えない場所に移動しましたが警察に連絡します。こんなのを猫にふりおろされたらひとたまりもありません。ぞっとします。ホームレスさんにいつからあるのか聞いてみましたがはじめて見たと言います。私も何度かこの場所は見ましたがありませんでした。警察に言ってないことがあります。新聞社の人に、虐待を今まで見たことがありますかと聞かれハッと思い出したことがあります。確か、記録に残したはず。たどってみますと12月2日(土)に記してありました。

『富士見公園から移動した人から電話があり、猫が、癲癇で死にそう。苦しんで、もう3日目という。9月25日に、切断された2本の猫の足が置かれた公園だ。それまで、元気だった猫が癲癇でそれほどひどい症状?脳への強烈なダメージが考えられる。以前、富士見公園でひどい痙攣を起こした猫は、すぐにホームレスさんからの通報があったので、近くの病院へ運び一命をとりとめ、以後、里親が決まった。獣医の診断は、棒などで強打された可能性が高いというものであったが、警察は、パトロール強化に止まった。引き取った猫は、確かに痙攣があり重症、時間がたちすぎてる。ここまで、弱ってしまっては助けようがない。痙攣がおさまり、静かに楽になってほしいとボランティアと一緒に願う。呼吸は、静かになったが、助からなかった。この公園には、他の人も生活し、不妊手術をされていない猫もいる。子猫もいるという。説得して、手術もしなければならないがとても手がまわらない。周りは工場で民家は少し離れているように見える公園だが、虐待などが起きないように注意するよう伝えた。』

この癲癇と思い込んだミッキーちゃんと呼ばれていた猫も、今思えばとても不自然だ。病気っぽくなかった。毛艶がよく、体系もぽっちゃり筋肉も合った。ホームレスさんも、今までずっと元気でなんともなかったと言っていた。私の、考えすぎでなければ良いが、どうも不安は拭い去れない。臨港警察も、虐待猫ガンちゃんの入院する病院にも来たそうですし、その後、公園にも来ているということなので経過を見ていますが、結果がでないと不安です。とはいえ、この公園も20匹の猫、保護することもできませんし、注意してねと言って戻すしかありません。シロちゃんのお腹には4匹の胎児が、チビ黒ママのお腹には5匹の退治がいましたが産ませてあがることはできませんでした。もう1匹は♂でした。

富士見公園6匹中4匹は、既に不妊手術済の猫、2匹のオス猫に不妊手術を施しました。5番ー労働会館横の捕獲はこのままゼロになるまで続行する予定です。夜になり、特別今夜は寒いです。私は、不妊手術で身動きとれず、ボランティアさんたちが深夜12時過ぎまで捕獲に頑張ってくれましたが捕獲器にもケージにも入らず。お腹が空いて空いて側まで来て鳴く姿は、本当に切ないです。なぜ、ここまで捕獲器に入らないか、それは、数ヶ月前に不妊手術のため既に一度捕獲され恐い経験をしているからです。

今日の不妊手術の数は、市外センター引き出しの犬等6匹、野良猫49匹の計55匹となりました。内、摘出された胎児の数は19匹・・・   合掌

こんなことをしなくてすむよう捨て猫のない社会になってほしいと願わずにおれません。今、公園に携わりできることは、徹底した不妊手術と、捨て猫防止策としての貼り紙、猫の給食用の箱は人目に触れないように工夫して設置、そして、行政とボランティアによるしっかりとした管理で、ひとつのモデルは実現できるでしょう。

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 2-17
2007年02月18日 (日) | 編集 |
富士見公園、タカトリ公園捕獲続行。明日は、手術のため明けて18日AM2時半にて引き上げ。富士見公園は餌箱の中に、捕獲器2台をかけたままにする。夕方からの雨の影響で、それぞれの場所で捕獲をしているボランティアさんたちもご苦労されているよう。こちらはタカトリ公園3匹、富士見公園5匹の捕獲で一旦引き上げ。富士見公園5番ー労働会館横は、後3匹と思われる。捕獲も4日目に入るとお腹を空かしきっている猫に捕獲器に入るまで餌を与えないのは辛いものがある。昨日までは、気持ちを抑えて、今日は、心を鬼にして餌を与えない。ごめんね。手術前日は、いつも睡眠時間がなくなる。今日は、ボランティアさんのお陰でシェルターの掃除、遅い時間の公園の捕獲と全面的な協力があって3時間の睡眠時間がとれそう。明日朝、8時には、また、違うボランティアさん達が手伝いに来てくれる。言葉を交わす時間はほとんどないけれど、意思の疎通とチームワークで時間や労力の厳しい毎日を乗り越え、動物たちを助けるというひとつの目的が達成できていると感じている。
 NYにいる知人からメールが届いた。20日にカーネギーホールでフジコ・ヘミングさんのコンサートがありチケットが手に入ったとのこと、結さんからのメッセージがあれば、受付でお渡ししてきますとお声をかけて下さった。明日、手術が終了したら、メールで、富士見公園シェルターの猫たちの写真に感謝の言葉を添えて送ってみたい。

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